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Yahoo!のOpenIDサポートによって、ユーザーがOpenID 対応サイトで、ログイン時に「yahoo.com」と入力すると、Yahoo! IDとパスワードでの認証が行われる。OpenID対応サイトが増えれば、Yahoo! IDとパスワードだけで利用できるサイトが増えていくことになる。日本でもLivedoorやはてななどが、OpenID対応を開始している。
OpenIDは、2007年に設立されたOpenID Foundationが中心となって普及活動を展開。現在、1万サイト、1億6000万以上のURLで利用可能となっている。これまでは、いかに会員数を増やすかがサイト運営者の課題だったが、OpenIDは会員数よりもサイトを訪れ、利用する人の数を増やすのに大きな威力を発揮する。日本では、まだ一部のサービスでしか利用できないが、今回のYahoo!のサポート表明によって、利用者がさらに増えていきそうだ。
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