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2007年11月27日

検索数、YouTube が2ちゃん抜いた〜goo 年間ランキング2007

NTT レゾナントは、2007年11月27日、同社の運営するポータルサイト「goo」において、2007年1月1日〜10月31日に「goo」の検索サービスにおいて検索されたキーワードの検索回数に基づく「goo 年間ランキング2007」を発表した。

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goo では様々なランキングを紹介するコーナー「goo ランキング」を常設しているが、2007年の総括として、goo の検索サービスにて検索されたキーワードの年間集計をはじめとした、世相を反映した約200種類の年間ランキングを一挙に公開。

「goo 2007年検索キーワード総合トップ100」をはじめとする、goo で検索されたキーワードの検索回数に基づくランキングのほか、goo で提供中の70以上のサービスにて集計した多彩なランキングを合計約200種類掲載する。

● 「YouTube」が「2ちゃんねる」抜く

「goo 2007年検索キーワード総合トップ100」は、2007年1月1日から10月31日までに「goo」で検索サービスにて検索されたキーワードを、検索回数に基づきランキング化したもの。

ここ数年、トップ3は不動であったが、いよいよ世代が交代している。「2ちゃんねる」を抜きトップ3の座に躍り出たのが、前年15位をマークしていた「YouTube」(3位)。そして最も急上昇したのが、2007年6月にリリースされた、「脳内メーカー」(8位)。

ニワンゴが提供する動画共有サイトの「ニコニコ動画」は、17位に急上昇ランクイン。「ウィキペディア」(21位)も大幅に上昇と、SNS や動画など大勢で楽しめるサイトが人気を得ている。

「日本郵政」(15位)は10月の民営化に伴い検索数が上昇。メガマックや新商品、マックカフェといった新業態にも挑戦し、地域別価格の導入など話題が絶えない2007年となった「マクドナルド」(47位)も急上昇組だ。

芸能人では昨年からのランクを大幅に伸ばし、上位に食い込んだ「沢尻エリカ」(39位)。次いだのは「中川翔子」(68位)、Blog の更新頻度が高く、自身が痴漢に遭遇した一件では得意の似顔絵で犯人像を公開したことなども話題となった。

グラビア界の黒船と異名を持つ「リア・ディゾン」(76位)は、トーク番組「アメトーーク」での「リア・ディゾン芸人」なども話題に。

また、新潟県中越沖地震(7月)や能登半島地震(3月)の発生による「地震」(91位)、台風4号、台風5号、台風9号の本土への接近、上陸によって各地に被害をもたらした「台風」(95位)もランクインした。

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● 様々なランキングコンテンツで2007年を振り返る

「知ってる度テスト」では、2007年に注目を浴びたキーワードをどのくらい知っているかテストする。10問ずつ、計20回分を毎日更新にて掲載。携帯電話からのアクセスも可能。

「2007年最も検索された○○」では、2007年1月1日から10月31日までに goo で検索サービスにて検索されたキーワードを、様々な切り口でピックアップ、検索回数順にランキング化する。各分野の「今年注目の顔」が一目でわかる。

「2007年 キーワード対決」では、幅広いジャンルのなかから注目のキーワードを2つもしくは3つずつピックアップし、どちらのキーワードがより多く検索されたかを見ていく。対決ワードは特集掲載期間中随時追加される。

「2007年 テーマ別ランキング」は、goo で提供中の70以上のサービスから、売り上げランキングやアクセス数ランキングなどの様々なランキングをジャンル別に紹介する。

「goo 音楽」からは、「2007年 年間歌詞検索アクセス数ランキング」、「goo 自動車&バイク」からは「東京モーターショー2007公認サイト 乗用車アクセスランキング」、「goo ヘルスケア」からは、「2007年 年間病名検索ワードランキング」、「goo リサーチ」からは「2007年最も注目度の高かった調査結果ランキング」などが紹介される。


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タグ:YouTube
posted by yagoo at 21:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

検索エンジンのシェア

Read/WriteWebのネットワークのブログであるAltSearchEnginesは、フランスの検索市場の約90%(正確には89.98%)をGoogleが占めていると報じた。2位はYahoo!(3.17%)で、それにMSN(2.33%)が続く。2006年8月から2007年8月にかけての1年間で、Googleのシェアは3.76ポイント上昇している。次のグラフ(出典)からわかるとおり、Googleの競合4社はすべて同期間にシェアを落としている。


 Microsoftが2000年代はじめのピーク時にIE6で90%の市場シェアを取り、今でもシェアが75%を超えていることを考えると、Google検索が世界で同じような優位性を得ることがあるのではないかと思える。すでにGoogleは、ソーシャルネットワークについてもFacebook以外の主要なプレイヤーを「OpenSocial」と呼ばれる同社のAPI標準に参加させており、支配を強めている。このように、ウェブ上で最も人気を博している検索とソーシャルネットワーキングという2つの分野で現在Googleは標準を定める立場にある。

 最近のcomScoreの調査では、世界の検索エンジン市場におけるGoogleのシェアを60%強としており、2位のYahooは14%となっている。3位は実はMicrosoftではなく中国の検索エンジン「百度」で、シェアは約5%だ。Microsoftの世界の検索エンジン市場でのシェアは、comScoreによれば約3.5%だ。

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 Net Applicationsの統計調査ではGoogleの世界的シェアはさらに高く、Googleのサイトは世界の検索市場の71%のシェアになる。この統計ではYahooは約10%になる。一方、Net Applicationsでは百度のシェアはわずか0.10%であり、わたしはcomScoreの統計の方が真実に近いのではないかと思う。

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 フランスの統計に戻ろう。Googleはフランスで90%の市場シェアを持っているが、米国や中国のような他の主要国でも同じことができるのだろうか。中国については、百度がリードしていることから、ノーと言わざるを得ない。しかし、米国とその他の主要国では、Googleはより強力になってきている。ただ、米国についてはまだ警笛のレベルではない。最新のHitwiseの米国を対象とした統計調査では、Googleの市場シェアは63.55%で、1年前から2.62ポイントの上昇となっている。Hitwiseによれば、Yahooのシェアは22%と安定している。

 それでも、世界的な統計に目を光らせておく価値はある。Googleがフランスのような大きな市場で90%を占められるとしたら、他の場所でも同じことが起こってもおかしくはない。

posted by yagoo at 19:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

検索エンジンマーケティングの注目度〜!!

検索エンジンマーケティングというものは、その名の通り検索エンジンという舞台で行なわれるマーケティング手法のことを指す言葉ですが、当然のことながら、検索エンジンというものが登場したことだけでこのマーケティング手法が注目されたわけではありません。

 では、なぜ注目されたのか。それは、単純な話、消費者が検索エンジンを利用するようになったからに他なりません。

 いってみれば電通が提唱する消費者の購買行動が「AIDMA」(Attention→Interest→Desire→Memory→Action)の法則から「AISAS」(Attention→Interest→Search→Action→Share)の法則に変わったということです。つまり、消費者の多くがモノを買う際の行動パターンのなかに、検索という行動を組み入れるという行動変化が起きたことが最大の要因です。

 しかし、とかく検索エンジンマーケティングというと、いかに検索エンジンを出し抜いてSEOで上位表示を得るか、検索連動型広告で競合企業が入札していないキーワードをいかに見つけ出すか、といった方法論にばかり目が行ってしまう傾向が強いような気がします。

 ところが、そこに固執しすぎると、本来企業に利益をもたらしてくれる消費者への配慮が欠けてしまいます。いかに検索エンジンを出し抜いて上位表示を得ても、競合企業が入札していないキーワードに広告を出稿しても、検索ユーザーが持つ検索意図と一致しない情報ならば、ユーザーはその情報を快く思わないでしょう。

 例えば、検索の話題ではありませんが、朝日新聞に掲載されていた「『正解はCMのあと』は逆効果 視聴者86%『不愉快』」という記事がネット上でも話題になりました。このようにせっかく企業が消費者に好意を抱いてもらおうと思って仕掛けた広告も、タイミングや場所をわきまえないと負の効果を生んでしまうことがあります。

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実際、筆者自身もつい最近テレビを観ていて、番組の山場でCMに入り、そのあとCMが3〜4分も続いたので、さすがにチャンネルを変えてしまったという経験があります。その時には、テレビ局だけでなく、CMを流すスポンサー企業にも実際に悪印象を抱いたのを覚えています(その番組は1社提供の番組だったので、とあるメーカー企業のCMが延々と流れ続けていました)。

 検索の場合も同様で、検索ユーザーが意図しない情報を表示したとしても、それは企業にとってあまり好ましい結果は生み出さないでしょう。そして、その頻度が一定値を超えると、ユーザーは徐々に検索エンジンから離れていくのではないかとさえ思います。なぜなら、ユーザーは「自分の知りたいことをキーワードで投げかければ、検索エンジンが最適な情報の在り処をリストアップしてくれる」と期待して検索しています。

 それにも関わらず、検索結果に検索意図と一致しないものばかりが表示されるようになれば、検索エンジンは問い掛けるに値しない存在になってしまいます。それは人と人との関係に置き換えて考えてみるとわかりやすいかもしれません。

 ある人を信頼して質問してみたものの、期待した答えが得られないことが多い場合、質問をした人は徐々にその人に質問する頻度が少なくなるでしょう。

 このように考えると、検索エンジンマーケティングというものは、ある意味ではユーザーと検索エンジンの信頼関係の上に成り立っているマーケティング手法だと言えるかもしれません。検索ビジネスに携わっていると、「Googleが好き」、「Yahoo!の方がいい」という話をよく聞きますが、それこそどちらを信頼しているか、という話と同じようなものです。

 つまり、検索エンジンマーケティングを行なう際には、いかに検索結果が消費者を満足されられるものになるかも考えなければ、せっかく利益をもたらしてくれる消費者が信頼して集まっている検索エンジンという舞台から消費者が去っていくことになってしまいます。

 それは、おそらく検索業界にいる人間ばかりではなく、検索エンジンが生活に役立つと感じていた消費者にとっても、その行動を捉えて自社の収益につなげたいと考える企業にとっても決して望ましいこととはいえないでしょう。

 検索エンジンマーケティングといっても、直接的な利益は検索エンジンがもたらしてくれるわけではなく、生身の人間である消費者によってのみもたらされるということを忘れてはならないでしょう。

 経営学の大家として知られる故P.F.ドラッカー氏は、「組織の内部にはコストセンターしかない。唯一のプロフィットセンターは顧客である」という名言を残しています。これと同様に、検索エンジンマーケティングの本質を理解しないと、さも「上位表示で収益アップ」というように、検索エンジンが収益を生み出してくれるような錯覚を抱いてしまします。

 あくまでも検索エンジンマーケティングは消費者の行動変化によって誕生したマーケティング手法なので、一時の流行で終わらせるのは簡単なことです。それは、検索エンジンを使わないという消費者の更なる行動変化を起こせばいいだけです。

 果たしてそんなことを望んでいる人がどれだけいるのかは疑問ですが、検索エンジンマーケティングが企業にとって収益を上げる効果の高いマーケティング手法であり続けるために、それに関わる我々や企業担当者が、消費者を見据えるという1点だけは見失わないでいるべきなのだと思います。

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posted by yagoo at 19:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人口無脳

コンピュータに1980年代以前から親しんでいる人は、「人工無脳」と聞くと、ある種のノスタルジーと共に思い起こすものがあるんじゃないかな。

 「何それ?」という人のために少し解説すると、人工無脳というのは一種のお遊びプログラムのことで、チャットで人間と会話をしてくれるロボットのこと。海外ではChatter Botと呼ぶのが一般的みたいだね。

 もちろん、会話の精度は高くなくて、「何言ってんだコイツ」とか、「会話が全然なりたってないじゃん」なんて場合がほとんどなんだけど、たまに「おっ!」と思わせるようなことを言ったりして、チャット参加者を楽しませてくれる。

 そもそも人工無脳(人工「無能」と表記される場合も多いが筆者は「無脳」という表記で統一している)というのは、開発者たちが「こんなもの人工知能と呼べるレベルじゃなくて、人工無脳だよね(笑)」という謙遜から使われだした言葉なんだ。

 「あー、昔よく遊んだよ」なんていう人でも、最近の人工無脳の現状についてはご存知かな。確かに昔はフリーの形態素解析プログラム(日本語の品詞を分解するプログラム)もなかったし、大規模な自然学習するためのストレージも高価だったため、本当に人工知能と呼べるようなものは皆無だったんだけど、ここ数年で人工無脳は飛躍的に進化しているのです。

 品詞分解(文章を名詞や助詞、動詞などに自動で分解すること)は当たり前だし、マルコフチェインアルゴリズム(過去に出てきた文章を元に、全く新しい文章を生成できる)やベイジアンアルゴリズム(過去の発言が適切であったかを自動学習して、次回から、より適切な発言ができるようになる)などの高度な処理をする人工無脳も、開発人口が少ないので数例だけれども出てきていて、ビックリするほど会話が自然につながるようになってきているんです。こういったアプローチはもともと正統派の人工知能的なアプローチだったんだけれど、両者の境界はどんどん曖昧になってきているんだ。

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 正統派の人工知能システムは、大規模な計算機で自然言語処理を(それも大量の辞書を元に)したり、大量なストレージを用意して、大変複雑なパターンマッチやデータを蓄積してきた。これに対して、人工無脳はそういう大変なことをいかにしないで楽しませるかを重点に開発されてきた。

しかし近年ではHDDなんてすっごく安くなったし、大変高性能な自然言語処理プログラムも無償で使えるようになってきた。だから人工無脳の開発者も資源的なデメリットがなくなってきて、逆に今までの苦労が財産となって飛躍的に進歩しはじめている。これによって、全然違う道を歩んできた人工知能と人工無脳が急接近してきたというわけだ。

 筆者は2002年から「よみうささん」という、うさぎをモチーフにした人工無脳を開発しているんだけど、コイツもまた年々進化させていっています。これの量産型にあたるのがLinkThinkが提供する「BlogPet」というサービスです。

 11月14日にはマイクロソフトがインスタントメッセンジャー「Windows Live メッセンジャー」で会話してくれるというサービス「まいこ」をリリースしたばかり。

posted by yagoo at 19:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

「サイト内検索」で蓄積したキーワードデータを有効的に活用しよう

企業の Web サイト内のコンテンツは、SEO 対策・ロングテール対策などといった事もあり、ページ数が膨大に増えてきている。そこで、ユーザビリティ向上させる一環として、Web サイト内にキーワード入力して検索を行うことができる「サイト内検索」を導入している企業も増えてきていると思う。

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たしかに「サイト内検索」は、ユーザーを目的のページへ辿り着きやすくする効果があり、サイト内で迷ってしまうユーザーを減少させることができる。

しかし、「サイト内検索」導入によるユーザビリティの向上だけで満足していないだろうか?

この「サイト内検索」で蓄積されたキーワードデータは、会社内に共有することで、より有効的に活用することができるのである。

例えば、とある旅行会社では「サイト内検索」のキーワードデータを各営業所に配布して、旬のユーザーの旅行トレンドを把握し、営業戦略を立てるのに活用していると過去に事例を紹介している。

「サイト内検索」は、ユーザーの興味・関心と関係が強く、そのユーザーの欲求を満たすためにサイト内で、商品・サービス・情報を提供するものである。従って、Web 検索よりもユーザーの生のニーズがキーワードデータに具現化されやすい。特に旅行業界などのように、アクションを実行する前にオンライン・オフラインで比較検討するような商材ほど、オンラインのデータを Web だけに留めずオフラインでも活用することで、シナジー効果を生み出すことができると言えるのである。

このように、「サイト内検索」で蓄積したキーワードデータは、様々な活用方法が考えられるため、Web 担当部署だけに留めるのではなく、それを活用することができる部署にも提供していこう。

なお、2007年10月16日に米 Google が Google Analytics に近日中に新機能を追加すると発表しており、その機能の1つに「サイト内検索分析機能」がある。これによると、ユーザーが「サイト内検索」で利用したキーワードや、サイト内の行動パターンや、コンバージョンに結び付いた数といった分析も可能になるとの事である。


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このような Google の動きから考えても、ユーザーの一方通行ではなく、ユーザーが探している最適な情報を提示するために、ユーザーと企業の双方向のコミュニケーションが「サイト内検索」においても求められていると言えるのではないだろうか。今後ますます「サイト内検索」で蓄積されたユーザーニーズといった視点のデータをオンライン・オフラインを問わず、マーケティング戦略で活用していく視点が求められていくのは間違いないと言える。
posted by yagoo at 19:19| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Google、オープンな携帯電話用プラットフォーム提供へ

検索大手の Google は5日、携帯電話用のオープン ソフトウェア プラットフォーム開発のため、大手企業を含む34社からなる団体 Open Handset Alliance (OHA) の発足を発表した。Google 版携帯電話ではないが、同社は広範にわたる展開が見込まれる携帯電話戦略を推進することになる。

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同日 OHA の主導で正式発表となったのは、モバイル アプリケーション開発用のソフトウェア プラットフォーム『Android』だ。OHA には Google のほか、T-Mobile、台湾の HTC、QUALCOMM、Motorola など、移動体通信企業、半導体メーカー、携帯電話機メーカーといった分野から大手企業が参加している。

各社の幹部は発表当日の午前中、OHA の計画を電話会見で明らかにした。それによると、新しいソフトウェアを利用した最初の電話の出荷時期については、2008年後半以降を見込んでいるが、Android のソフトウェア開発キットは11月12日にリリースするという。

Android は、OS、ミドルウェア、ユーザーインターフェース、アプリケーションを含む統合ソフトウェア スタックからなり、「移動体通信業者やデバイスメーカーが製品を設計するにあたって、十分な自由度と柔軟性を与える、最も先進的で開発者に優しいオープンソース ライセンスの1つ」を通じて提供すると OHA は説明した。Google が携帯電話ソフトウェアを手がける新興会社の Android を買収したのは、2005年のことだった。

今回の発表は、サードパーティ製ソフトウェアによる革新を厳しく抑制している電話業界を揺るがすものになる。

Google の CEO (最高経営責任者) Eric Schmidt 氏は、Android が「これまでのモバイル業界にはなかった業界革新の波を引き起こす」だろうとの見方を示した。

「現在の携帯電話が持つ根本的な問題は、フルパワーのブラウザを搭載していないことだ。それを実現するためには、特別なエンジニアリングを行なわなければならない。Android はフルパワーのブラウザであり、なおかつその体験でもある。アプリケーションを無理に押し込む必要はなくなるだろう」と Schmidt 氏は述べた。
posted by yagoo at 19:16| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

新しいモバイルエクスペリエンス「新 Google モバイル」が SEO に与える影響

10月16日、Google モバイルの新デザインが公開された。Google モバイルのトップ画面から、「新デザインをチェック」というリンクをクリックすると、新 Google モバイルが利用できる。新しい Google モバイルは自らサイト上に「新しいモバイルエクスペリエンス」と表現しているように、ユーザーの検索体験を向上させるべくユーザー中心設計が取り入れられている。

検索機能における大きな変更点を具体的に2点挙げてみよう。

1.検索キーワードに応じて検索結果がダイナミックに変化

例えば「犬」と検索をすると図1のような検索結果となる。これまでの検索では、Web 上のテキスト情報を検索した「ウェブページ」が検索結果画面の上部に表示されていたが、新 Google モバイルでは、「イメージ」がまず最上部に表示され、通常の「ウェブページ」の結果は、その下に表示される。

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posted by yagoo at 19:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Google、“検索”と“解析”を結合へ

Googleでは、検索技術とビジネスインテリジェンスを結合することにより、ユーザーがWebサイト上で必要な情報をどれほど効率的に(あるいは非効率的に)検索しているかを測定するのを支援するという。
2007年10月22日 17時01分 更新
 Googleは、企業向けの「Analytics」ソフトウェアに検索レポーティング機能とイベント追跡機能を追加することを明らかとした。これにより、検索とビジネスインテリジェンスの融合をアピールするとともに、検索技術はユーザーが探している情報を見つけるのを手助けするだけでは不十分だという考え方を強調した。

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 同社の新しいレポーティングツールは、顧客企業が時間およびユーザー層に応じてキーワード、カテゴリー、製品および傾向が特定されるように自社サイトの検索条件を設定する機能や、ユーザーが必要な情報をどのくらい効率的に(あるいは非効率的に)検索しているかを測定する機能を提供する。

 Googleはレポーティング機能とイベント追跡機能を検索技術に追加するという形で、多くの業界関係者の間で既に認められている考え方を支持した。

 それは「Webユーザーに情報や製品を指し示すことは、どんな検索エンジンでもできる。問題は、ユーザーが検索結果の中から自分の探している情報をもっと容易に見つけられるように、最初の検索処理をいかに改善するかである」という認識だ。

 業界の専門家は、この問題に取り組んでいる人々にとって、検索とBI(ビジネスインテリジェンス)手法の融合が解決の糸口になると考えている。

 今回、Googleが強化したのはBIの部分で、イベント追跡機能を追加することにより、訪問者がサイトのインタラクティブな要素(AJAX:Asynchronous JavaScript and XML、JavaScript、Flash動画、ページガジェット、ダウンロードなど)にどう反応したかを測定することを可能にした。

 Googleが10月16日に発表したところによると、このソフトウェアは間もなく、「Google Custom Search」「Google Search Appliance」および「Google Mini」アプライアンスで利用可能になる。また、Google以外の企業が提供している検索製品でも利用できるようになるという。

 Googleが今回提供するツールを含め、この間、各社のエンタープライズサーチ製品のアップグレードが相次いでいる。

 Googleは10月10日、「Google Search Appliance 5.0」を発表した。このアップグレードでは、エンタープライズコンテンツ管理システムおよび「Google Apps」に置かれている任意のオブジェクトを検索、集約する機能が追加された。

 Vivisimoは10月8日、ソーシャルタギング、ブックマーキング、ネットワーキングの各機能を自社のエンタープライズサーチプラットフォームに追加した。

 Endecaは9月17日、レビュー、レーティング、タグなどのユーザー生成コンテンツを検索結果に含めることを可能にする「Discovery Suite」モジュールを発表した。

 さらにGoogleは、同社が2005年3月にエンタープライズサーチツールを強化するために買収した「Urchin Software」のバージョン5をアップグレードした。Urchin 5.0の新機能はWeb解析技術のソフトウェア版を必要とする企業向けで、現在、限定β版として提供されている。

 このパッケージには、Urchinソフトウェアの従来版の設定とデータの移行を支援するツールも含まれる。Urchinソフトウェアのβ版の90日間の無償試用の申し込みは、認定リセラーで受け付けている。

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posted by yagoo at 19:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Google、米検索市場シェア6割の大台にじわり

 米調査会社comScoreは、9月の米国内の検索エンジンランキングを発表した。
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 トップ5の1位はGoogleでシェアは57.0%(前月比0.5%増)、2位のYahoo!は23.7%(0.4%増)、3位のMicrosoftは10.3%(1.0%減)、4位のAsk Networkは4.7%(0.2%増)、5位のTime Warner Networkは4.3%(0.2%減)。

 主要な検索エンジンにおける9月の検索件数は94億件。うち、Googleは53億5600万件、Yahoo!は22億2700万件、Microsoftは9億6900万件、Ask Networkは4億4400万件、Time Warner Networkは4億500万件。Ask Networkが1.2%増となった以外はすべて微減となり、Microsoftは12.4%のマイナスとなった。

 また、検索エンジン以外のサイトを含むトップ10ランキングでも、1位Google、2位Yahoo!、3位Microsoftが占め、6位にeBay、9位にAmazonがランクイン。Googleの総検索件数65億9300万件のうち、Googleサイトが53億8800万件、YouTubeを含むその他のサイトが12億500万件となった。また、9位には、世界の450都市の地域情報とクラシファイド広告を掲載するサイトCRAIGSLIST.ORGが、Amazonを上回る8位にランクインしている。

posted by yagoo at 19:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

「Google Analytics」、サイト内検索のトラッキングを含む3つの新機能を追加

Googleは、アクセス解析ツール「Google Analytics」に追加する3つの新機能を発表した。

 Google Analyticsの公式ブログで紹介された新機能のひとつは、サイト内検索のトラッキング。Google Analyticsの設定画面で"Site Search" を選択すると、サイト訪問者がサイト上でどのような検索を行い、その結果どこへ移動しているかを知ることができる。さらに、Google Analyticsのレポート画面では、入力されたキーワードと、利用者が検索を開始したページ、終了したページを知ることができる。

 そのほか、「Google Analytics Event Tracking」と「Outbound Link Tracking」の2つの新機能のβテストについても発表。「Google Analytics Event Tracking」は、サイト上で提供しているAjaxやFlashを使ったウェブアプリケーションやマルチメディアコンテンツに対する反応をトラッキングするもので、「ga.js」というトラッキングモジュールを利用する。一方の「Outbound Link Tracking」は、利用者がサイト上でリンクをクリックすることによって、どの外部サイトに移動したかについてのレポートを提供する。

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posted by yagoo at 18:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

クリックされない問題コンテンツはどれだ?

サイト来訪者の潜在的な興味関心度を測定し、そこから得られた分析結果をもとにWebサイト改善分析をレポートする「エモーション・トラッキング・サービス」の提供を開始した。

 「エモーション・トラッキング・サービス」は、VIS総研と夏目綜合研究所が提供する「エモーショナル分析システム」を採用し、バナーやロゴ、メッセージなどのクリエイティブに対するユーザーの瞳孔の動き、瞬目頻度などを計測して独自のアルゴリズムで興味・関心値を算出する。さらに、ウェブコンサルタントがデータをもとに被験者にインタビューを行い、ユーザーの意識と行動を分析。クリエイティブの効果を検証するとともに、クリックされない問題コンテンツに対する分析レポートを作成する。さらに、動画コンテンツについても、時間軸を加えた解析によって興味関心度を検証することができる。

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posted by yagoo at 21:27| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

アドセンス紹介プログラムで250ドルの報酬をゲット!

Google AdSense紹介プログラムで初めて、250ドルの収益がありました!

詳細はこちら

アドセンスの管理画面で、機能の収益をチェックすると、異様に紹介プログラムの収益が多い・・。

何かの間違いかな?と思ったのですが、間違いではありませんでした!

Google AdSense紹介プログラムの報酬だったのです!

この250ドルというのは、紹介プロダクトを通じて Google AdSense に申し込まれたサイト運営者が、申し込み日から 180 日以内に 100 米ドルの収益をあげ、支払いの対象となった場合は、紹介者に250 米ドルを報酬として支払われるというものです。

当ブログを通じて、アドセンスに申し込み、100ドルの収益を上げた人に感謝です♪

同じような人を180日以内に25人紹介したら、2000$のボーナスです!

まぁ、ボーナスは難しいかもしれませんが、チャレンジしたいですね。

ということで、お申込はこちらです。

アドセンス申し込み
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posted by yagoo at 19:25| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SEO 施策を無限大にしていくためのユーザー視点

■ そもそも、SEO って

SEO さえすれば、集客できるし利益もあがる、サイトの認知度もあがるとお考えの顧客に多くお目にかかります。しかし、実際は必ずしも「SEO(検索エンジン最適化)=ビジネス成果」ではないのです。

SEO は万能なソリューションではなく、検索エンジン経由で優良顧客を誘導するための手段のひとつと考えるべきです。しかし、多くの顧客はいつの間にか SEO 施策をすることやランキングの上位表示が目的となってしまい、誘導から先のこと、つまり最も大切な、ユーザーを満足・納得させ、コンバージョンへ導くための工夫や施策がおろそかになっているのです。

これでは、本末転倒といわざるを得ず、SEO 施策をする本当の意図を見失っています。

詳細はこちら

■ そこで必要な Web サイト ホスピタリティ

ホスピタリティとは、「親切なもてなし、歓待、厚遇」のこと。Web サイトにこそ、「ホスピタリティ」の必要性を感じています。

Web サイトは、「完全なセルフサービス媒体」です。誰もフォローしてくれない環境において、その使いづらさやわかりづらさは致命的な欠点となります。実際、ユーザビリティテストではこのような声が毎回聞かれます。

「何のサイトだかわからない。こんなにユーザーに配慮していないサイトを作っている会社は、きっとサービスを受けても自己完結で、不親切なのだろうと思ってしまう」、と。

質の悪いサイトを調査した時の感想と思われるかもしれませんが、調査対象のサイトはどれもとてもきれいな、どこにでもあるような一般的な Web サイトです。

ユーザーにとって Web サイトの印象は、会社やサービスの印象までも決めてしまう要素であり、成功している Web サイトには必ずと言っていいほど、ユーザーに好意を持ってもらえる「何か」を持ち合わせています。

ユーザーに好意をもってもらえる「何か」を生み出すことは容易ではありません。しかし、その解を見つける方法のひとつに、「ユーザー視点」があると感じます。「ユーザー視点」とは、ユーザーがどんな心理的局面で Web サイトへ訪れているのか、そのバックグラウンドを知り、何を必要としているのか、どんなことをすれば納得や満足をしてもらえるかを理解することです。

■ Web サイト ホスピタリティの配置と言葉遣い

欲しい情報がありそうだけど見つけられずにあきらめたことや、ナビゲーションの文言からは想起していなかったページへリンクしていたという経験はありませんか。

たとえば、言葉遣い。Web サイトのデザインを考えるときに、英語をふんだんに使って日本語の使用頻度を抑えるという傾向があります。格好よく見せようとする気持ちもわかりますが、「すいか」の情報を探しているのに、「watermelon」と書かれていては、「すいか」の情報に気づけない(見落としてしまう)ユーザーもいるかもしれません。

Web サイトに訪れているユーザーが、どんなキーワードで検索してたどり着いたのか、何を探そうとしているのかなど、あなたの Web サイトで何を求めているのかを考えることで、Web サイト ホスピタリティは実践できます。

つまり、ユーザーが求める情報を的確な場所に的確な言葉で記述すること。そして、適切な遷移で誘導すること。当たり前のようですが、こうした「ユーザー視点」を持ち合わせ、制作されている Web サイトはほんのわずかです。「ユーザー視点」を意識するだけでも、ユーザーに好意を持ってもらえる「何か」に近くなるはずです。

■ ユーザーの心をキャッチするタイトル

ここまでお話したことは、Web サイトへ来てくださったユーザーへのホスピタリティです。次は、サイトへ誘導するための工夫をご紹介します。

その工夫とは、タイトルのつけ方です。たとえば、次のようなタイトルがあるとします。

「タイトル付け方:3要素」
「ユーザーが思わずクリックしたくなる、タイトル3大ポイント」

あなただったら、どちらをクリックしたくなるでしょうか。

タイトル付けのテクニックとしては、「○○(成功をイメージさせる言葉)のために最低限知っておきたい、□□□(数字)の要素(コツ・ポイント)」というような表記の仕方などがあります。

特にトップページのタイトルは、検索結果だけでなく、RSS リーダー、ソーシャルブックマークなどで見出しになる確率がかなりあります。Web サイト流入の間口は検索結果からだけではないのです。より貪欲に Web サイトへの訪問者数を増やすために、ユーザーの心をくすぐるような、キャッチーなタイトルを考え抜くことが大切です。もう、スパミーな文章にユーザーはうんざりしているのです。

■ SEO×ホスピタリティ=∞(無限大)

Web サイトの特徴は、「完全なセルフサービス媒体」です。しかし、セルフサービスだからといって、サービスを提供する側までセルフサービス(ユーザー任せ)ではいけません。ランキングを評価するのは検索エンジンごとに作られているアルゴリズムですが、利用するのは人間です。ユーザーにとって心地よく、快適に使ってもらえるような工夫が必要であり、SEO 施策をより効果的にするには、Web サイト ホスピタリティが重要であると確信します。
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2007年09月21日

飲食店の清潔さを評価できる『CleanScores』

友達と楽しく呑んで帰ったら食中毒・・・というのは絶対に避けたいところである。

安全な食品への注意が高まる昨今、飲食店の清潔さというのは気になる事柄であろう。

そこで登場したのがCleanScoresである。

このサイトでは飲食店の清潔さを投稿して共有できるサイトである。

もちろんこうした情報は鮮度が重要だ。このサイトでは時系列でそのレーティングを見ることができるので、最近この飲食店はどうなのか、というのがわかってなかなか便利そうだ。

現在サンフランシスコ限定で提供されているが、もりあがってくれば他の都市でも展開されることだろう。

最近みんなが注意しているものをみんなの力で解決する。インターネット的発想でよいですね。

CleanScores
http://www.cleanscores.com/
飲食店の清潔度合を評価できるサイト。

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posted by yagoo at 19:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アクセス解析の次の一手!

アクセス解析のおける、障害要因を並べて見た。

詳細はこちら

1. 担当者、専門要員の不足
社内でアクセス解析を見る人が決まっていなかったり、忙しくて見ることができなかったりする点である。その結果として、アクセス解析がおざなりになってしまう。

2. 社内意識浸透の困難さ
アクセス解析に利用される指標は PV 数や、訪問者数を始めとして、複数存在する。担当者も、指標として複数のデータを考えるケースが増えてきた。しかし、その場合、本当に必要なデータの判断が難しくなり、その結果、担当者の意図が上司に伝わらない、などの弊害が発生する。

3. アクセス解析へ取り組む際の意識
次章で詳しく説明するが、この部分が最も大きな溝となっているように感じる。その中で、3番目の「アクセス解析へ取り組む際の意識」については、仮説検証の考え方を取り入れることで解決するだろう。

そこで、今回は2番目の社内意識への浸透に関わってくる、「分析指標」について説明を行う。

■ アクセス解析における分析指標の多様化

アクセス解析を難しくしているのは、分析指標の多様化とその評価の曖昧さにある。実際に、『インターネット白書2007』による「Web サイトの効果の判断指標」に関しての調査では、下記項目のように、Webサイト運営者は、実に様々なデータを判断指標として利用していることが分かる。

・PV(ページビュー数)
・商品・サービスの販売額や成約数
・資料請求数
・UU(ユニークユーザー数)

また、2007年7月に Nielsen//NetRatings が Web サイトのランキング基準に「滞在時間」を取り入れたように、今後は、滞在時間などの指標を利用していく運営者も増えていくだろう。Web サイトを判断指標は増えつつある傾向にある。

■ 何故、分析指標は多様化したのか?

では、分析指標が多様化した理由は何なのだろう。これは、指標を取り巻く Web サイトやプロモーションといった、様々な要素が多様化していることが原因として挙げられる。

1. Web サイトの多様化
Nielsen//NetRatings が新しい指標を発表した際に、その理由として「Ajax のような技術が広範に使われるようになり、PV が以前ほど正確ではなくなった」としている。

また、効果においても以前のように「購入」や「資料請求」といった明確に測定できる目的ではなく、TV 番組・商品のキャンペーンサイトのように「見てもらうこと=認知」といった形も増えてきている。

その結果、Web サイトの効果を分析する判断指標も、単純に PV や購入数といった指標だけではない多様化が挙げられる。

2. Web プロモーションの多様化
Web への集客施策としてのプロモーションも多様化している。例えば、以前のようにバナー広告やメール広告といった形であれば、「クリックされた数」・「メールから Web サイトへの誘導数」といった、明確な指標が存在した。

ただ、現在では TV や雑誌から検索を促し、その結果として Web サイトに誘導するような、複数の媒体を利用したケースなども多い。その結果として、単純に誘導数などの効果を測れなくなってきている。

■ Web サイト分析への取り組み方

このように、Web を取り巻く環境が多様化した中で分析指標をどう定め、「どう取り組んでいくか」、ということが重要となる。

それは、このコラムでずっと述べているように、次の3項目を、事前に明確にしておくことである。この3項目が明確になってさえいれば、判断の際に利用すべき指標が見えてくるだろう。

・Web サイトの目的
・Web サイトのターゲット
・Web サイトの効果

その上で、仮説検証を利用して分析を行うことで、Web 運営の成果が出てくるはずである。是非、取り組み時の参考としてほしい。


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posted by yagoo at 19:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【中国】検索サイトの百度、ゲームチャンネル開通

中国の検索サイト大手の百度は19日午前10時、独自のゲームチャンネルを開通した。同社はこのゲームチャンネルの推進で今後、多くのゲームネットワーク会社と提携していきたい意向だ。

このサイトは、一般のゲームサイトとは異なり、百度の従来の検索スタイルを用いたより詳細なゲーム情報の検索が主要内容となる。第1弾として5種のゲームを発表、3大ネットワークゲーム会社である盛大、長途、完美時空と連携する。

同ゲームチャンネルの責任者である陳楓氏は「その他のゲーム会社とも積極的に話し合いを行っており、半年後には400以上のゲームを楽しめるようにしたい」との計画だ。

また同氏は、「このゲームチャンネルを中国語のゲームコミュニティとして位置づけていきたい。そのためにチャンネル内容は最終的にユーザーが決定していく必要がある。そこでネットワーク業界の名士やゲーム作家の多くに参加してもらっている」と述べた。

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2007年09月18日

ウェブサイトの価値

最近、ウェブの売買なんかが流行っておりますが、そんな中でウェブサイトの価値を判断されたデータが出ました。

「Webサイト価値」は事業に対するWebサイトの貢献度に基づいて算定される指標だ。日本ブランド戦略研究所は、9月11日、一般消費者向けの事業を行う日本の有力企業の278社のWebサイトの金額価値を測定し、その結果を公表した。

 事業に対するWebサイトの貢献度は商品の販売への貢献度と、企業や商品の認知度、好感度などのブランド向上への貢献度の2つの側面から評価。評価にあたっては、アンケート調査結果および財務データを使用した。アンケート調査は2007年5月〜6月に全国の一般消費者を対象に実施し、有効回答数は19,500。

 その結果、1位は5年連続トヨタ自動車で、1,386億円だった。2位は全日本空輸で1,061億円、以下、ホンダが828億円、日本航空(JAL)が708億円、松下(電器産業・電工)が687億円という結果となった。

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posted by yagoo at 20:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

薬事法をクリアしよう!

皆さん、薬事の絡む広告に苦戦した経験はありませんか?
自身も都庁に行ったり、弁護士に相談したりと苦い経験があります。

詳細はこちら

エステ広告には薬事法に抵触する箇所を含んだ内容が山ほどあることをご存知だろうか。

これを外した状態での掲載は不可能だと、念頭に置いておいてほしい。
刊行物に掲載する広告には、次の事項を明示しなければならないと定められている。

■STEP1
広告主の社名、校名、サロン名などの記載

広告主の正確な住所、連絡先(電話、FAXなど)の記載

価格は消費税込で明記すること


次に、「不当表示に関する禁止事項」として定められている内容を知る必要がある。
エステ広告における不正は、主にこのカテゴリの中で抵触箇所が発覚することが多い。
認識不足が伺える箇所であるとも言えるので、より注意深い対応が必要である。

■STEP2

実際より誇張したり、それがあたかも有利であるかのように誤認させる恐れのある表示
例≫「たった1回でつるつるに!」(脱毛) ⇒永久ではなく、その場だけの効果。

短期間で急激な施術効果や利益等が得られると誤認される恐れのある表示
例≫ 1回で−5センチOK!(痩身) ⇒一時的な作用・個人差がある。

社名、屋号、施設名等において、異業種の施設と誤認される恐れのある表示、
及びサロン内にて行う施術が異業種の行為と誤認される恐れのある全ての表示
例≫ 東洋医学に基づいたリンパマッサージで確実にスリム! ⇒医療的行為

実体のない団体名、実在しない個人名、写真等を使用した、消費者を惑わす恐れのある全ての表示
例≫ 日本エステ協会会長:鈴木 ⇒存在しない団体、人物

消費者の要求する目的に対し、あたかも特定の施術のみで効果がでるかのように誤認させるおそれのある表示
例≫ ハンドマッサージで、全身痩せが可能に!⇒ 特定の施術で誇大な効果を謳っている


上記の規定内容において言えば、一見広告だけを見ただけでは「このキャンペーン内容は間違っている」とは一概に言えない場合もある。
そのため、実際にその広告内容を体験した人(客)や、そのサロンの内容についてよく熟知している者(同業者)からの「通報」などで発覚する場合が多い。

その他にも、以前のエステ広告では必ずと言っていいほど掲載されていた「BEFORE→AFTERの写真」(施術前、施術後の結果)を記載するのもNGだ。
この写真が記載されている広告は、以前に比べれば激減した。

これは、その分野において、厚生労働省による厳しい規制強化が行われた結果だと言えるであろう。
よくありがちな例としてもう一点、前項の(3)に注目して頂きたい。

『異業種の施設と誤認される恐れのある表示、〜 恐れのある全ての表示 』 異業種との誤認…とあるが、つまりエステの施術として、例えば「按摩」のような医業による効果とも取れるマッサージを広告上で謳い、行う場合などがこれにあたる。
このケースでの掲載不可となる例は、最近特に多く見受けられる。

さらに具体的なところになると、次項で挙げる「用語」による薬事法抵触については基本ではあるが、未だに頻繁に使用されているのが現実だ。
広告上に多く見られることから、一見取り締まりの審査については「ユルイ」と思われがちだが、雑誌広告と違い、すでにネット関連では厳しく注意が促されている傾向にある。

こちらは景品表示法と被る内容ではあるが、広告に関わっていく上では基本だと思って念頭に置いてほしい。
■STEP3
薬事法による広告表示・規制に抵触しないこと

全く欠けることがないことを意味する用語の禁止
⇒ 例:完全、完璧、絶対、保証、必ず、万全、等

他よりも優位に立つことを意味する用語の禁止
⇒ 例:世界初、日本初、世界一、日本一、超、業界一、当社だけ、抜群、等

最上級を意味する用語の禁止
⇒ 例:最高、最高級、極、一級、等

医師法・医療法・薬事法等、医療および医療類似行為に抵触する用語の禁止
⇒ 例:治す、治る、治療、療法、医学的、医療、診察、診療、診断、予防、等

ここまで述べてきた箇所を注意して対処するだけで、初歩的な薬事抵触はもちろん、テキストなどの中の文言においてもクリアな状態に近づいているはずだ。
今回は「エステ広告」にスポットを当てたが、その他健康食品、サプリメントなど、薬事法はジャンルによって独特の規定がある。

自分が関わる広告の規定は最低限、知っておく必要があるだろう。
差別化したマーケティングを行うため、そして今後、より一層厳しくなる薬事法規制強化に備えるためにも。
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2007年07月23日

ハンカチ王子のメディア露出

新聞・雑誌合計2,000媒体の調査・分析を行っていジャパン通信社が「第36回日米大学野球選手権大会(7月4〜11日)」における『ハンカチ王子』こと早稲田大学野球部の斉藤祐樹投手のメディア露出広告効果測定を行い、その広告効果が100億円を突破したことが明らかとなった。

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 広告費用換算金額は102億5,833万5,846円。内訳は、新聞・雑誌は21億4,499万7,527円、WEBは3億5,758万8,000円、TVが77億5,575万319円となっている。

 2007年6月に行われた「第56回全日本大学選手権大会」での活躍によって、将来のメジャーリーガー候補生を相手にどの様な投球をするのか、期待と関心の表れが大きく影響した結果となった。

 また日付別に見てみると、斉藤投手が登板した7月7日から10日にかけての掲載件数、換算金額ともに目立っている。7日から8日にかけては6回1失点で勝ち投手になったことが大きく報道された。優勝を決めた9日の換算金額は斉藤投手の登板は無かったにもかかわらず19億円を超え、また、昨年から続く自身の連勝が止まった10日も13億円を超える結果となった。


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2007年07月18日

ワードサラダ

最近ネット上で、支離滅裂な文章を掲載するブログをよく見かけるようになった。「ハンカチ王子が上がるとイソフラボンが投げ放題になるが、そのまま家系ラーメンを飛び込んだ」といった文章だ。このようなデタラメ文のことを、ワードサラダという。

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ブログなどでスパム行為を働くのに有用であるため、ここ数年、広がったきた文章テクニックだ。ワードサラダを掲載するブログは、サイト検索エンジンのスパムフィルターにひっかかりにくい。この特性を利用して閲覧者をおびき寄せ、アフィリエイト事業者から手数料をかすめ取ることを目的としている。

そもそもワードサラダは「文法的には正しいものの、言葉の選び方が正しくないので、意味が通らない文章」のことをいう。例えば言語学者のノーム・チョムスキーが作成した文章「Colorless green ideas sleep furiously.」は、ワードサラダの具体例として有名だ。これを日本語に訳すと「色のない緑の概念が猛烈に眠る」ぐらいの意味になる。つまり、サラダの中にいろいろな野菜が散らばっているように、相関のない言葉が文章の中に散らばっている。精神医療の分野では、分裂症患者が話しがちな言葉として有名だ。

ワードサラダは、各種フィルターを通り抜けやすい
いっぽうインターネット分野では、このワードサラダがスパム行為の重要テクニックとして利用される。例えばワードサラダを記載したスパムメールは、迷惑メールフィルターを比較的容易にくぐり抜けてしまう。くぐり抜けた迷惑メールは、スパマーに何らかの利益をもたらす。

また、ワードサラダを掲載するブログ(スパムブログの一種とも考えられる)も増えている。ロボット型検索エンジンは、このようなブログがスパムであることに気付かないことが少なくない。検索エンジンを利用したユーザーが、何かの弾みでこのようなブログを目にしてアクセスすると、ユーザーのパソコンは、通販サイトのクッキーを自動保存してしまう(ブログを見ただけでは、ユーザーは、このブログと通販サイトとの関連性が分からない)。このユーザーが、後日、何も知らないまま通販サイトで買い物をすると、その販売手数料がブログの運営者に振り込まれる。もちろん通販サイトは、そのような形でのアフィリエイト(提携)を違反行為としている。

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最近は、「言葉のサラダ」ではなく「文章のサラダ」と呼ぶべき応用手法も広がり始めた。例えば「年金問題」に関連した文章を、RSSを通じて自動的に収集。それらの文章を丸ごと勝手にブログに貼り付けて、記事(エントリー)をつくり出す。さらに「年金問題」に言及した他のブログに対してトラックバックを発信する。自動生成した記事は、一見すると年金問題の真面目な記事に見えるので、これがスパムブログであることに閲覧者は気付きにくい。だがブログ全体を見ると、掲載している文章の多くが「他のサイトからのコピー」であることに気付く。もちろんこのブロガーの目的も、アフィリエイトによる収入だ。

ワードサラダの手法を使ったスパムブログが蔓延し始めたのは、ここ数年のことだ。スパム対策の一般的な手法である「ベイジアンフィルター」(確率モデルによってスパムを判定する手法)を比較的容易にすり抜けることができるため、急速に普及したものと思われる。元々は英語圏のネット空間で蔓延した手法だったが、最近、日本語圏にも広がったようだ。

このようにスパムの分野では、日々新しい技術が登場している。そしてサイト検索エンジン、ブログ、アフィリエイトサイトなどのシステム開発者は、そのつど新しい対策を迫られる。スパマーと開発者のイタチごっこは、今後も激しさを増しながら続くことになりそうだ。

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posted by yagoo at 20:34| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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