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2007年11月27日

米Google:ウェブに追加できる専用検索エンジンサービスを40言語に対応

米Googleは11月20日(米国時間)、カスタマイズした検索エンジンを自分のウェブサイトに追加できるサービス「Custom Search」(ベータ版)を、日本語を含む40言語に対応させたと発表した。有料の企業向け版と、無料で検索連動広告が掲載される個人向け版がある。
 ウェブサイトやブログなどに検索窓を張り付けて、訪れる人などに使ってもらえるサービス。これまで作成・管理画面は英語表示だけだったが、各言語から選べるようになった。カスタマイズは、常時使うキーワード、サイト、ページを設定することで、あらかじめ対象を絞り込んだ検索が可能。非公開も選択できる。

 社内向けサービスなどに利用される企業向け版「Custom Search Business Edition」は、広告の掲載・非掲載を選択でき、外観の変更にも対応する。

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Google Custom Search
http://www.google.com/coop/cse/

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検索数、YouTube が2ちゃん抜いた〜goo 年間ランキング2007

NTT レゾナントは、2007年11月27日、同社の運営するポータルサイト「goo」において、2007年1月1日〜10月31日に「goo」の検索サービスにおいて検索されたキーワードの検索回数に基づく「goo 年間ランキング2007」を発表した。

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goo では様々なランキングを紹介するコーナー「goo ランキング」を常設しているが、2007年の総括として、goo の検索サービスにて検索されたキーワードの年間集計をはじめとした、世相を反映した約200種類の年間ランキングを一挙に公開。

「goo 2007年検索キーワード総合トップ100」をはじめとする、goo で検索されたキーワードの検索回数に基づくランキングのほか、goo で提供中の70以上のサービスにて集計した多彩なランキングを合計約200種類掲載する。

● 「YouTube」が「2ちゃんねる」抜く

「goo 2007年検索キーワード総合トップ100」は、2007年1月1日から10月31日までに「goo」で検索サービスにて検索されたキーワードを、検索回数に基づきランキング化したもの。

ここ数年、トップ3は不動であったが、いよいよ世代が交代している。「2ちゃんねる」を抜きトップ3の座に躍り出たのが、前年15位をマークしていた「YouTube」(3位)。そして最も急上昇したのが、2007年6月にリリースされた、「脳内メーカー」(8位)。

ニワンゴが提供する動画共有サイトの「ニコニコ動画」は、17位に急上昇ランクイン。「ウィキペディア」(21位)も大幅に上昇と、SNS や動画など大勢で楽しめるサイトが人気を得ている。

「日本郵政」(15位)は10月の民営化に伴い検索数が上昇。メガマックや新商品、マックカフェといった新業態にも挑戦し、地域別価格の導入など話題が絶えない2007年となった「マクドナルド」(47位)も急上昇組だ。

芸能人では昨年からのランクを大幅に伸ばし、上位に食い込んだ「沢尻エリカ」(39位)。次いだのは「中川翔子」(68位)、Blog の更新頻度が高く、自身が痴漢に遭遇した一件では得意の似顔絵で犯人像を公開したことなども話題となった。

グラビア界の黒船と異名を持つ「リア・ディゾン」(76位)は、トーク番組「アメトーーク」での「リア・ディゾン芸人」なども話題に。

また、新潟県中越沖地震(7月)や能登半島地震(3月)の発生による「地震」(91位)、台風4号、台風5号、台風9号の本土への接近、上陸によって各地に被害をもたらした「台風」(95位)もランクインした。

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● 様々なランキングコンテンツで2007年を振り返る

「知ってる度テスト」では、2007年に注目を浴びたキーワードをどのくらい知っているかテストする。10問ずつ、計20回分を毎日更新にて掲載。携帯電話からのアクセスも可能。

「2007年最も検索された○○」では、2007年1月1日から10月31日までに goo で検索サービスにて検索されたキーワードを、様々な切り口でピックアップ、検索回数順にランキング化する。各分野の「今年注目の顔」が一目でわかる。

「2007年 キーワード対決」では、幅広いジャンルのなかから注目のキーワードを2つもしくは3つずつピックアップし、どちらのキーワードがより多く検索されたかを見ていく。対決ワードは特集掲載期間中随時追加される。

「2007年 テーマ別ランキング」は、goo で提供中の70以上のサービスから、売り上げランキングやアクセス数ランキングなどの様々なランキングをジャンル別に紹介する。

「goo 音楽」からは、「2007年 年間歌詞検索アクセス数ランキング」、「goo 自動車&バイク」からは「東京モーターショー2007公認サイト 乗用車アクセスランキング」、「goo ヘルスケア」からは、「2007年 年間病名検索ワードランキング」、「goo リサーチ」からは「2007年最も注目度の高かった調査結果ランキング」などが紹介される。


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タグ:YouTube
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2007年11月21日

検索エンジンのシェア

Read/WriteWebのネットワークのブログであるAltSearchEnginesは、フランスの検索市場の約90%(正確には89.98%)をGoogleが占めていると報じた。2位はYahoo!(3.17%)で、それにMSN(2.33%)が続く。2006年8月から2007年8月にかけての1年間で、Googleのシェアは3.76ポイント上昇している。次のグラフ(出典)からわかるとおり、Googleの競合4社はすべて同期間にシェアを落としている。


 Microsoftが2000年代はじめのピーク時にIE6で90%の市場シェアを取り、今でもシェアが75%を超えていることを考えると、Google検索が世界で同じような優位性を得ることがあるのではないかと思える。すでにGoogleは、ソーシャルネットワークについてもFacebook以外の主要なプレイヤーを「OpenSocial」と呼ばれる同社のAPI標準に参加させており、支配を強めている。このように、ウェブ上で最も人気を博している検索とソーシャルネットワーキングという2つの分野で現在Googleは標準を定める立場にある。

 最近のcomScoreの調査では、世界の検索エンジン市場におけるGoogleのシェアを60%強としており、2位のYahooは14%となっている。3位は実はMicrosoftではなく中国の検索エンジン「百度」で、シェアは約5%だ。Microsoftの世界の検索エンジン市場でのシェアは、comScoreによれば約3.5%だ。

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 Net Applicationsの統計調査ではGoogleの世界的シェアはさらに高く、Googleのサイトは世界の検索市場の71%のシェアになる。この統計ではYahooは約10%になる。一方、Net Applicationsでは百度のシェアはわずか0.10%であり、わたしはcomScoreの統計の方が真実に近いのではないかと思う。

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 フランスの統計に戻ろう。Googleはフランスで90%の市場シェアを持っているが、米国や中国のような他の主要国でも同じことができるのだろうか。中国については、百度がリードしていることから、ノーと言わざるを得ない。しかし、米国とその他の主要国では、Googleはより強力になってきている。ただ、米国についてはまだ警笛のレベルではない。最新のHitwiseの米国を対象とした統計調査では、Googleの市場シェアは63.55%で、1年前から2.62ポイントの上昇となっている。Hitwiseによれば、Yahooのシェアは22%と安定している。

 それでも、世界的な統計に目を光らせておく価値はある。Googleがフランスのような大きな市場で90%を占められるとしたら、他の場所でも同じことが起こってもおかしくはない。

posted by yagoo at 19:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

検索エンジンマーケティングの注目度〜!!

検索エンジンマーケティングというものは、その名の通り検索エンジンという舞台で行なわれるマーケティング手法のことを指す言葉ですが、当然のことながら、検索エンジンというものが登場したことだけでこのマーケティング手法が注目されたわけではありません。

 では、なぜ注目されたのか。それは、単純な話、消費者が検索エンジンを利用するようになったからに他なりません。

 いってみれば電通が提唱する消費者の購買行動が「AIDMA」(Attention→Interest→Desire→Memory→Action)の法則から「AISAS」(Attention→Interest→Search→Action→Share)の法則に変わったということです。つまり、消費者の多くがモノを買う際の行動パターンのなかに、検索という行動を組み入れるという行動変化が起きたことが最大の要因です。

 しかし、とかく検索エンジンマーケティングというと、いかに検索エンジンを出し抜いてSEOで上位表示を得るか、検索連動型広告で競合企業が入札していないキーワードをいかに見つけ出すか、といった方法論にばかり目が行ってしまう傾向が強いような気がします。

 ところが、そこに固執しすぎると、本来企業に利益をもたらしてくれる消費者への配慮が欠けてしまいます。いかに検索エンジンを出し抜いて上位表示を得ても、競合企業が入札していないキーワードに広告を出稿しても、検索ユーザーが持つ検索意図と一致しない情報ならば、ユーザーはその情報を快く思わないでしょう。

 例えば、検索の話題ではありませんが、朝日新聞に掲載されていた「『正解はCMのあと』は逆効果 視聴者86%『不愉快』」という記事がネット上でも話題になりました。このようにせっかく企業が消費者に好意を抱いてもらおうと思って仕掛けた広告も、タイミングや場所をわきまえないと負の効果を生んでしまうことがあります。

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実際、筆者自身もつい最近テレビを観ていて、番組の山場でCMに入り、そのあとCMが3〜4分も続いたので、さすがにチャンネルを変えてしまったという経験があります。その時には、テレビ局だけでなく、CMを流すスポンサー企業にも実際に悪印象を抱いたのを覚えています(その番組は1社提供の番組だったので、とあるメーカー企業のCMが延々と流れ続けていました)。

 検索の場合も同様で、検索ユーザーが意図しない情報を表示したとしても、それは企業にとってあまり好ましい結果は生み出さないでしょう。そして、その頻度が一定値を超えると、ユーザーは徐々に検索エンジンから離れていくのではないかとさえ思います。なぜなら、ユーザーは「自分の知りたいことをキーワードで投げかければ、検索エンジンが最適な情報の在り処をリストアップしてくれる」と期待して検索しています。

 それにも関わらず、検索結果に検索意図と一致しないものばかりが表示されるようになれば、検索エンジンは問い掛けるに値しない存在になってしまいます。それは人と人との関係に置き換えて考えてみるとわかりやすいかもしれません。

 ある人を信頼して質問してみたものの、期待した答えが得られないことが多い場合、質問をした人は徐々にその人に質問する頻度が少なくなるでしょう。

 このように考えると、検索エンジンマーケティングというものは、ある意味ではユーザーと検索エンジンの信頼関係の上に成り立っているマーケティング手法だと言えるかもしれません。検索ビジネスに携わっていると、「Googleが好き」、「Yahoo!の方がいい」という話をよく聞きますが、それこそどちらを信頼しているか、という話と同じようなものです。

 つまり、検索エンジンマーケティングを行なう際には、いかに検索結果が消費者を満足されられるものになるかも考えなければ、せっかく利益をもたらしてくれる消費者が信頼して集まっている検索エンジンという舞台から消費者が去っていくことになってしまいます。

 それは、おそらく検索業界にいる人間ばかりではなく、検索エンジンが生活に役立つと感じていた消費者にとっても、その行動を捉えて自社の収益につなげたいと考える企業にとっても決して望ましいこととはいえないでしょう。

 検索エンジンマーケティングといっても、直接的な利益は検索エンジンがもたらしてくれるわけではなく、生身の人間である消費者によってのみもたらされるということを忘れてはならないでしょう。

 経営学の大家として知られる故P.F.ドラッカー氏は、「組織の内部にはコストセンターしかない。唯一のプロフィットセンターは顧客である」という名言を残しています。これと同様に、検索エンジンマーケティングの本質を理解しないと、さも「上位表示で収益アップ」というように、検索エンジンが収益を生み出してくれるような錯覚を抱いてしまします。

 あくまでも検索エンジンマーケティングは消費者の行動変化によって誕生したマーケティング手法なので、一時の流行で終わらせるのは簡単なことです。それは、検索エンジンを使わないという消費者の更なる行動変化を起こせばいいだけです。

 果たしてそんなことを望んでいる人がどれだけいるのかは疑問ですが、検索エンジンマーケティングが企業にとって収益を上げる効果の高いマーケティング手法であり続けるために、それに関わる我々や企業担当者が、消費者を見据えるという1点だけは見失わないでいるべきなのだと思います。

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posted by yagoo at 19:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人口無脳

コンピュータに1980年代以前から親しんでいる人は、「人工無脳」と聞くと、ある種のノスタルジーと共に思い起こすものがあるんじゃないかな。

 「何それ?」という人のために少し解説すると、人工無脳というのは一種のお遊びプログラムのことで、チャットで人間と会話をしてくれるロボットのこと。海外ではChatter Botと呼ぶのが一般的みたいだね。

 もちろん、会話の精度は高くなくて、「何言ってんだコイツ」とか、「会話が全然なりたってないじゃん」なんて場合がほとんどなんだけど、たまに「おっ!」と思わせるようなことを言ったりして、チャット参加者を楽しませてくれる。

 そもそも人工無脳(人工「無能」と表記される場合も多いが筆者は「無脳」という表記で統一している)というのは、開発者たちが「こんなもの人工知能と呼べるレベルじゃなくて、人工無脳だよね(笑)」という謙遜から使われだした言葉なんだ。

 「あー、昔よく遊んだよ」なんていう人でも、最近の人工無脳の現状についてはご存知かな。確かに昔はフリーの形態素解析プログラム(日本語の品詞を分解するプログラム)もなかったし、大規模な自然学習するためのストレージも高価だったため、本当に人工知能と呼べるようなものは皆無だったんだけど、ここ数年で人工無脳は飛躍的に進化しているのです。

 品詞分解(文章を名詞や助詞、動詞などに自動で分解すること)は当たり前だし、マルコフチェインアルゴリズム(過去に出てきた文章を元に、全く新しい文章を生成できる)やベイジアンアルゴリズム(過去の発言が適切であったかを自動学習して、次回から、より適切な発言ができるようになる)などの高度な処理をする人工無脳も、開発人口が少ないので数例だけれども出てきていて、ビックリするほど会話が自然につながるようになってきているんです。こういったアプローチはもともと正統派の人工知能的なアプローチだったんだけれど、両者の境界はどんどん曖昧になってきているんだ。

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 正統派の人工知能システムは、大規模な計算機で自然言語処理を(それも大量の辞書を元に)したり、大量なストレージを用意して、大変複雑なパターンマッチやデータを蓄積してきた。これに対して、人工無脳はそういう大変なことをいかにしないで楽しませるかを重点に開発されてきた。

しかし近年ではHDDなんてすっごく安くなったし、大変高性能な自然言語処理プログラムも無償で使えるようになってきた。だから人工無脳の開発者も資源的なデメリットがなくなってきて、逆に今までの苦労が財産となって飛躍的に進歩しはじめている。これによって、全然違う道を歩んできた人工知能と人工無脳が急接近してきたというわけだ。

 筆者は2002年から「よみうささん」という、うさぎをモチーフにした人工無脳を開発しているんだけど、コイツもまた年々進化させていっています。これの量産型にあたるのがLinkThinkが提供する「BlogPet」というサービスです。

 11月14日にはマイクロソフトがインスタントメッセンジャー「Windows Live メッセンジャー」で会話してくれるというサービス「まいこ」をリリースしたばかり。

posted by yagoo at 19:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

「サイト内検索」で蓄積したキーワードデータを有効的に活用しよう

企業の Web サイト内のコンテンツは、SEO 対策・ロングテール対策などといった事もあり、ページ数が膨大に増えてきている。そこで、ユーザビリティ向上させる一環として、Web サイト内にキーワード入力して検索を行うことができる「サイト内検索」を導入している企業も増えてきていると思う。

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たしかに「サイト内検索」は、ユーザーを目的のページへ辿り着きやすくする効果があり、サイト内で迷ってしまうユーザーを減少させることができる。

しかし、「サイト内検索」導入によるユーザビリティの向上だけで満足していないだろうか?

この「サイト内検索」で蓄積されたキーワードデータは、会社内に共有することで、より有効的に活用することができるのである。

例えば、とある旅行会社では「サイト内検索」のキーワードデータを各営業所に配布して、旬のユーザーの旅行トレンドを把握し、営業戦略を立てるのに活用していると過去に事例を紹介している。

「サイト内検索」は、ユーザーの興味・関心と関係が強く、そのユーザーの欲求を満たすためにサイト内で、商品・サービス・情報を提供するものである。従って、Web 検索よりもユーザーの生のニーズがキーワードデータに具現化されやすい。特に旅行業界などのように、アクションを実行する前にオンライン・オフラインで比較検討するような商材ほど、オンラインのデータを Web だけに留めずオフラインでも活用することで、シナジー効果を生み出すことができると言えるのである。

このように、「サイト内検索」で蓄積したキーワードデータは、様々な活用方法が考えられるため、Web 担当部署だけに留めるのではなく、それを活用することができる部署にも提供していこう。

なお、2007年10月16日に米 Google が Google Analytics に近日中に新機能を追加すると発表しており、その機能の1つに「サイト内検索分析機能」がある。これによると、ユーザーが「サイト内検索」で利用したキーワードや、サイト内の行動パターンや、コンバージョンに結び付いた数といった分析も可能になるとの事である。


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このような Google の動きから考えても、ユーザーの一方通行ではなく、ユーザーが探している最適な情報を提示するために、ユーザーと企業の双方向のコミュニケーションが「サイト内検索」においても求められていると言えるのではないだろうか。今後ますます「サイト内検索」で蓄積されたユーザーニーズといった視点のデータをオンライン・オフラインを問わず、マーケティング戦略で活用していく視点が求められていくのは間違いないと言える。
posted by yagoo at 19:19| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Google、オープンな携帯電話用プラットフォーム提供へ

検索大手の Google は5日、携帯電話用のオープン ソフトウェア プラットフォーム開発のため、大手企業を含む34社からなる団体 Open Handset Alliance (OHA) の発足を発表した。Google 版携帯電話ではないが、同社は広範にわたる展開が見込まれる携帯電話戦略を推進することになる。

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同日 OHA の主導で正式発表となったのは、モバイル アプリケーション開発用のソフトウェア プラットフォーム『Android』だ。OHA には Google のほか、T-Mobile、台湾の HTC、QUALCOMM、Motorola など、移動体通信企業、半導体メーカー、携帯電話機メーカーといった分野から大手企業が参加している。

各社の幹部は発表当日の午前中、OHA の計画を電話会見で明らかにした。それによると、新しいソフトウェアを利用した最初の電話の出荷時期については、2008年後半以降を見込んでいるが、Android のソフトウェア開発キットは11月12日にリリースするという。

Android は、OS、ミドルウェア、ユーザーインターフェース、アプリケーションを含む統合ソフトウェア スタックからなり、「移動体通信業者やデバイスメーカーが製品を設計するにあたって、十分な自由度と柔軟性を与える、最も先進的で開発者に優しいオープンソース ライセンスの1つ」を通じて提供すると OHA は説明した。Google が携帯電話ソフトウェアを手がける新興会社の Android を買収したのは、2005年のことだった。

今回の発表は、サードパーティ製ソフトウェアによる革新を厳しく抑制している電話業界を揺るがすものになる。

Google の CEO (最高経営責任者) Eric Schmidt 氏は、Android が「これまでのモバイル業界にはなかった業界革新の波を引き起こす」だろうとの見方を示した。

「現在の携帯電話が持つ根本的な問題は、フルパワーのブラウザを搭載していないことだ。それを実現するためには、特別なエンジニアリングを行なわなければならない。Android はフルパワーのブラウザであり、なおかつその体験でもある。アプリケーションを無理に押し込む必要はなくなるだろう」と Schmidt 氏は述べた。
posted by yagoo at 19:16| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

Google、AdSenseの広告コード変更を簡略化する新機能を発表

AdSenseの広告ユニットを表示するには、AdSenseの設定画面で広告タイプ、フォーマット、色などを選択して生成したコードをコピーし、HTMLファイルにコピーする手順を踏む。その設定を変更するときも、同様に広告コードの置き換えを手作業で行うことになるが、新しい広告管理機能ではこの手間を省略することができる。

 新規に広告ユニットを作成し、色やチャネルなどの設定を行うと、広告コードを生成するたびにその設定をAdSenseアカウントに保存。あとで設定を変更するときには、AdSenseのアカウント画面で設定を変更するだけで作業が完了する。たとえば、300×250サイズのレクタングルの境界線を赤から青に変更するのに、手作業ですべての広告コードを置き換える必要がなくなり、AdSenseのアカウント画面で2、3回マウスをクリックして設定を変更するだけで変更作業が終了するという。

 この機能が利用できるようになるのはまだ先だが、公式ブログでその画面を見ることができる。

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posted by yagoo at 14:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Google | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

新しいモバイルエクスペリエンス「新 Google モバイル」が SEO に与える影響

10月16日、Google モバイルの新デザインが公開された。Google モバイルのトップ画面から、「新デザインをチェック」というリンクをクリックすると、新 Google モバイルが利用できる。新しい Google モバイルは自らサイト上に「新しいモバイルエクスペリエンス」と表現しているように、ユーザーの検索体験を向上させるべくユーザー中心設計が取り入れられている。

検索機能における大きな変更点を具体的に2点挙げてみよう。

1.検索キーワードに応じて検索結果がダイナミックに変化

例えば「犬」と検索をすると図1のような検索結果となる。これまでの検索では、Web 上のテキスト情報を検索した「ウェブページ」が検索結果画面の上部に表示されていたが、新 Google モバイルでは、「イメージ」がまず最上部に表示され、通常の「ウェブページ」の結果は、その下に表示される。

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Google、“検索”と“解析”を結合へ

Googleでは、検索技術とビジネスインテリジェンスを結合することにより、ユーザーがWebサイト上で必要な情報をどれほど効率的に(あるいは非効率的に)検索しているかを測定するのを支援するという。
2007年10月22日 17時01分 更新
 Googleは、企業向けの「Analytics」ソフトウェアに検索レポーティング機能とイベント追跡機能を追加することを明らかとした。これにより、検索とビジネスインテリジェンスの融合をアピールするとともに、検索技術はユーザーが探している情報を見つけるのを手助けするだけでは不十分だという考え方を強調した。

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 同社の新しいレポーティングツールは、顧客企業が時間およびユーザー層に応じてキーワード、カテゴリー、製品および傾向が特定されるように自社サイトの検索条件を設定する機能や、ユーザーが必要な情報をどのくらい効率的に(あるいは非効率的に)検索しているかを測定する機能を提供する。

 Googleはレポーティング機能とイベント追跡機能を検索技術に追加するという形で、多くの業界関係者の間で既に認められている考え方を支持した。

 それは「Webユーザーに情報や製品を指し示すことは、どんな検索エンジンでもできる。問題は、ユーザーが検索結果の中から自分の探している情報をもっと容易に見つけられるように、最初の検索処理をいかに改善するかである」という認識だ。

 業界の専門家は、この問題に取り組んでいる人々にとって、検索とBI(ビジネスインテリジェンス)手法の融合が解決の糸口になると考えている。

 今回、Googleが強化したのはBIの部分で、イベント追跡機能を追加することにより、訪問者がサイトのインタラクティブな要素(AJAX:Asynchronous JavaScript and XML、JavaScript、Flash動画、ページガジェット、ダウンロードなど)にどう反応したかを測定することを可能にした。

 Googleが10月16日に発表したところによると、このソフトウェアは間もなく、「Google Custom Search」「Google Search Appliance」および「Google Mini」アプライアンスで利用可能になる。また、Google以外の企業が提供している検索製品でも利用できるようになるという。

 Googleが今回提供するツールを含め、この間、各社のエンタープライズサーチ製品のアップグレードが相次いでいる。

 Googleは10月10日、「Google Search Appliance 5.0」を発表した。このアップグレードでは、エンタープライズコンテンツ管理システムおよび「Google Apps」に置かれている任意のオブジェクトを検索、集約する機能が追加された。

 Vivisimoは10月8日、ソーシャルタギング、ブックマーキング、ネットワーキングの各機能を自社のエンタープライズサーチプラットフォームに追加した。

 Endecaは9月17日、レビュー、レーティング、タグなどのユーザー生成コンテンツを検索結果に含めることを可能にする「Discovery Suite」モジュールを発表した。

 さらにGoogleは、同社が2005年3月にエンタープライズサーチツールを強化するために買収した「Urchin Software」のバージョン5をアップグレードした。Urchin 5.0の新機能はWeb解析技術のソフトウェア版を必要とする企業向けで、現在、限定β版として提供されている。

 このパッケージには、Urchinソフトウェアの従来版の設定とデータの移行を支援するツールも含まれる。Urchinソフトウェアのβ版の90日間の無償試用の申し込みは、認定リセラーで受け付けている。

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posted by yagoo at 19:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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